外壁塗装・屋根塗装・防水工事・屋根工事・雨漏り修理・瓦屋根・張り替え・葺き替え・カバー工法　東京都府中市、調布市、三鷹市、小金井市、稲城市、多摩市

東京都小金井市 S様邸 外壁塗装工事にて、本日はシーリングを打つ箇所とオートンイクシードについてお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「開口部のシーリングを打ち直しました！｜東京都小金井市」をご覧ください。

シーリングは建物の防水性を保つ大事な役割がありますので、メンテナンスの際は全体に行なっていることが大切です。

シーリングを打っている箇所はこちらです。

・サイディングやALCなどの目地

・部材の継ぎ目や取り合い部

・開口部

・配管の引き込み部

など

とくに開口部は雨漏りのリスクがありますので、劣化にはご注意ください。

雨漏りについてはこちらの「雨漏りが起きたらどんな修理が必要？」をご覧ください。

一般的なシーリングは10年程度が耐用年数です。

紫外線が劣化原因ですので、東側や南側のように日差しがよく当たるところは早い時期に症状が出てきます。

おすすめなのは耐久性の高いオートンイクシードです。

こちらは耐用年数が20〜30年とされています。

塗料の性能も年々向上しておりますので、シーリングも高耐久なものをぜひご検討してみてください！

オートンイクシードについてはこちらから

“mu”

東京都府中市、調布市、三鷹市、小金井市、稲城市、多摩市、武蔵野市、西東京市、小平市、東久留米市、国分寺市、国立市、八王子市、町田市、他三多摩地区全域で、塗装工事、屋根工事のことなら、ルーツへお気軽にご相談ください。

外壁塗装・屋根塗装｜東京都府中市（株）ルーツ