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東京都府中市の現場にて、本日は羽目板外壁の下塗り〜上塗りの作業をご紹介します！

前回の現場レポートは羽目板外壁の下地処理をご紹介しました！

まだ見ていない方はぜひ下の現場レポートもご覧ください！

「現場レポート：東京都府中市　羽目板外壁の下地処理」

下地処理後は下塗りをします。

今回は1層目がわかるように色を変えて塗装しました。

下地処理についてはこちらの「施工の際の下地処理」をご覧ください。

下塗りが終わったら中塗りです。

ここからお客様に選んでいただいた色で塗装していきます。

まだこの段階では塗膜が薄いため、1層目の色が浮き出てムラがありますが、この後にもう一度塗料を塗り重ねますので、ムラがなくなりきれいな仕上がりになります。

中塗りが乾燥したら最後に上塗りをして塗装完了です！

今回はブラウン色で仕上げました。

外壁の色で建物の雰囲気もガラッと変わりますので、こだわって色を選びましょう！

カラーシミュレーションについてはこちらから

外壁塗装は10年を目安にご検討ください。

また、年数の経過の他にチョーキング、色あせ、汚れの付着などの症状も塗装のサインです。

劣化を放置してしまうと建物の寿命を縮める原因になりますので、塗装のタイミングを逃さないようにしましょう！

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

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