東京都府中市 外壁塗装工事 門塀塗装 パターン付け〜中塗り〜上塗りを行いました!
投稿日:2022年6月11日 更新日:2022年8月20日
東京都府中市の門塀塗装工事にてパターン付けと中塗りから上塗りを行いました。
前回の現場レポートは門塀の下地調整と下塗りの作業をご紹介しました。
まだ見ていない方はぜひ下のページもご覧ください。
「現場レポート:東京都府中市 門塀塗装工事 下地調整と下塗りを行いました」
【門塀のパターン付け】
パターンが壊れてしまっているところがありましたので、仕上げ剤を塗る前に新しくパターンを付けていきます。
パターンの付け方はマスチックローラーや吹き付け塗装など方法もいろいろあります。
改修工事の場合は既存パターンに合わせて作っていくのが一般的です。
元々のパターンと違いが出ないように仕上げていくのが腕の見せ所です!
塗装工事は色決めも大切です。
色決めについてはこちらの「塗装工事の前知識!屋根や外壁の色を選ぶ方法と注意点を解説」をご覧ください。
【門塀の中塗り〜上塗り】
パターン付けが完了したら上塗り剤で門塀を仕上げていきます。
今回はベージュ色で塗装していきます!
上塗り1回目を中塗りと呼んでいます。
この段階ではまだ下地の色が浮き出て全体的に白っぽさがあります。
中塗りが完了したら2回目の塗装です。
この工程を上塗りと呼んでいます。
2回塗装をすると塗膜に厚みが出てムラがなくなり、見栄えもきれいに仕上がります。
また、見栄えだけでなく塗膜厚が確保されていると性能も最大限発揮することができますので、塗膜厚が薄くならないように塗装をした後は十分に塗膜に厚みが付いているか確認することが大切です。
塗膜に厚みが付くまで塗れたら門塀の塗装完了です!
それでは本日の現場レポートはここまでになります。
塗装は正しい工程で施工されていることが大切ですから、これから塗装工事をされる方はどんな流れで塗装が進んでいくか知っておきましょう!
塗装工事の流れについてはこちらの「外壁塗装」をご覧ください。
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