外壁塗装・屋根塗装・防水工事・屋根工事・雨漏り修理・瓦屋根・張り替え・葺き替え・カバー工法　東京都府中市、調布市、三鷹市、小金井市、稲城市、多摩市

東京都府中市の外壁塗装工事にて、引き続き付帯部の雨樋塗装をご紹介します。本日は下塗り〜中塗り〜上塗りの作業をお伝えします。前回の現場レポートは施工前の雨樋とケレン作業をお伝えしました。まだ見ていない方はぜひ下のページもご覧ください。

「現場レポート：東京都府中市　【付帯部塗装】雨樋の施工前とケレン作業」

雨樋は下地処理後に上塗り剤で塗装しますが、下地への密着性が悪い場合はプライマーなどの下塗り剤を塗布しておく必要があります。塗装は下地に密着していることが重要ですから、下地の状態に合わせて適した施工をすることです。

当社は建物診断を行い状態を把握してから工事計画を立てています。最適な工事をするには建物の状態や素材ななどに合わせる必要があり、そのためには細かく建物を調査することが大切です。建物診断は無料で実施しておりますので、メンテナンスの際はぜひご利用ください。

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

下塗りができたら上塗り剤で塗装します。選んでいただいた色はブラウンです。雨樋も建物のアクセントになりますので、お好みの色をお選びください。

色選びの際はカラーシミュレーションもご利用ください。詳しくはこちらの「カラーシミュレーション」をご覧ください。

中塗りが完了したら最後に上塗りをして雨樋の塗装完了です！雨樋は付帯部に含まれる場所ですから、塗り残しがないように見積りをよくチェックしましょう。塗装箇所の見積もり漏れがあるとトラブルの原因になりますのでご注意ください。

見積もりについてはこちらの「料金について」をご参考にしてください。

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