外壁塗装、屋根塗装、防水工事など、住宅のリフォームが初めてという方に一番お伝えしたいのは、「一番大切なのは施工業者選び」ということです。
工事内容によって、あるいは施工会社によって、工事金額も違うと思います。
お客様のお住まいを工事しますし、金額も決して安いものではないはずです。
各社の提案をしっかりと聞いていただき、お客様が一番納得できる施工会社にご依頼頂きたいと思います。
技術力と対応力、まじめな工事で選ばれています。
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その1 幅広い種類の工事が可能です!
当社はこれまでに多くのお客様のご要望に応えるために、建設業許可も幅広く取得しています。塗装工事業はもちろん、左官工事、屋根工事、板金工事、ガラス工事、防水工事 etc.これだけの建設業許可をとれたもの、多くのお客様のおかげで多数の実績を積み上げてきたからこそです。
また、地域密着店で、小さいながらも地道に事業を続けてまいりました。地元のお客様には、自慢の技術力と、どこにも負けない丁寧な工事で、お客様のお住まいを守り続けます。 -
その2 見えないところにまでこだわる施工
外壁や屋根も塗装すれば、見た目はきれいになります。しかし、当社は見えないところにこそ拘ります。
例えば、塗装工事であれば、シーリングや下地処理にどこまでこだわるか、屋根のカバー工法では、新しい屋根材を被せる前に、防水シートをどれだけ丁寧にはるか、など、目に見えない下処理を丁寧に施工することで、工事後の耐久性は大きく変わります。棟板金のコーキング
外壁のひび割れ補修
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その3 詳細まで掲載した診断書&完了報告書
施工前の診断書、および、完工後の完了報告書は、写真付きで細部まで掲載します。
どんな状態だったものが、どのように変わったのか、わかるように詳細をまとめてお渡ししております。併せて、保証書も保証内容を記載してお渡しいたします。
また、施工中も、今日はどこを工事したのか、次は何をするのかを毎日ご報告致します。業界初!? 毎日の施工経過をラインでご報告!
例えば、遠方のご実家の塗装工事や、ご不在中の工事などもご安心下さい。ラインで今日の施工内容や、明日の工事内容等もご連絡しております。
施工前から施工後まで安心してお任せいただけるよう、お客様とのコミュニケーションは密に行っております。 -
その4 カラーシミュレーションや3種類の詳細見積り
お見積りは、最低3種類のお見積りをご提示しております。それぞれの工事の特徴も併せてご案内しております。
予算重視なのか、耐久性重視なのか、見た目重視なのか、などはもちろんのこと、ご家族構成やライフプランなども可能な限り見積もりに反映させて、工事後も将来も安心のお見積りをご提示致します。Q塗装面積が、各社バラバラなんですけど…A塗装面積をちゃんと図っているか、開口部(窓や玄関など)をちゃんとマイナスしているかによって、面積が変わります。当然ですが、当店は全て計測し、開口部を引いた正しい面積数字でお見積りをご提示しております。ざっくりの面積で出しているところは要注意です。Qこの金額差は何が違うの?A外壁塗装は定価というものがないのでわかりにくいですよね。基本的にかかる費用は、「工事内容」+「塗料の種類×面積」です。立地条件や家の状態などによって、それが変わります。ただ、ご注意いただきたいのは、価格で選ぶと、経験上、失敗するケースが多いです。 -
その5 施工後のアフターサポート
工事が終わったあと、なんかあったらどうしよう・・・。そんなご心配も当社では不要です。
すべての工事に保証がついておりますので、保証期間内は、当社工事による瑕疵があれば、無償で対応します。(それが無いように、工程管理を徹底しており、これまでも工事後のトラブルは0件です!)
※施工に瑕疵があった場合に限る
屋根・外壁無料診断の流れ
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①まずはお電話ください
お気軽にお電話でお問い合わせ下さい。お客様のご要望をまずお聞きした上で、無料点検のお伺いする日時を確認します。
※無料点検についてのご質問や、お見積りのご相談等でもOKです。強引な営業は行っておりませんので、お気軽にご相談下さい。 -
②お客様宅を点検
お客様がご希望の箇所だけではなく、屋根・外壁を中心に、お客様が許す限り、建物の劣化状況を確認致します。(過去にも、お客様は問題ないと思っていた箇所が劣化、破損していたケースが何度もあります。)
原則、お客様にお立合い頂いての点検となりますので、ご協力宜しくお願いいたします。 -
③点検結果をご報告
点検箇所は全て写真に撮らせていただき、現状をご説明します。劣化、破損個所が、今後どのような症状になるか、どのような工事が必要か、どんな工法があるかなどをご説明します。
その上で、お客様のご希望などを伺い、今検討するべきこと、将来的に検討するべきことなどをお話しします。 -
④診断結果報告書
点検箇所をすべてレポートにまとめ、併せて必要な工事の詳細見積もりをご提示致します。見積は基本的には3パターンご提示して、それぞれの工法のメリット、デメリットなどをご説明します。